ネクストエンジン|Google スプレッドシートで店舗別の売上速報を分析する

ネクストエンジンの受注情報を Google スプレッドシートに書き出し、店舗別の売上速報を分析します。

事前準備|Google スプレッドシート

サンプルをダウンロード

  1. シート「売上情報_raw」
    TēPs からネクストエンジンの受注伝票を書き出すシートです。ダミーデータが入っているので、2 行目以下のセルを消去します。
    image 45 (2)

  2. シート「売上情報」
    A1 セルの IMPORTRANGE 関数のスプレッドシート ID を修正します。


  3. シート「店舗マスタ」
    ネクストエンジンの店舗コードに対応する「店舗名」・「チャネル」を入力します。レポートでは「チャネル」の単位で集計するため、複数の店舗を 1 つにまとめて集計することも可能です。(画像の例では、au と Qoo10 を「その他」として集計します。)
    image 46

  4. シート「予算」
    店舗ごとの日別の予算を入力します。以下の 3 列のみ入力してください。その他のグレーに色付けされた列は、あらかじめ関数が入力されているため、操作は不要です。
    ・A 列|日付
    ・F 列|店舗名
    ・H 列|予算
    image 47

  5. シート「集計日付」
    セル C2 に集計したい日付を入力します。初期設定では前日の日付を「=today()-1」で指定しています。


  6. シート「レポート」
    集計したい「チャネル」を入力します。集計したいチャネルの数を増やしたい場合は、行を追加し関数をコピーして入力してください。


  7. シート「指定した期間の比較」
    比較をしたい対象期間①と対象期間②を入力します。


  8. シート「時間帯別売上」
    集計したいチャネルと日付を入力します。

使用するテンプレート

ネクストエンジン|Google スプレッドシートで店舗別の売上速報を分析する

フレーズ設定方法

1. コア|時間で実行「15 分ごとに実行」

設定の変更は不要です。

2. ネクストエンジン|受注伝票を検索

売上を集計したい条件でネクストエンジンの受注伝票を検索します。以下は設定の一例です。

  • 受注日|1 日以内
  • 受注状態区分|「取込情報不足」以外
  • 受注キャンセル区分|「有効な注文です。」のみ
  • 受注分類タグ|「TēPs店舗別売上処理済み」を含まない
  • 最大取得件数 300 件

💡同じ受注伝票の複数回処理を防ぐために、処理をした受注伝票には受注分類タグ「TēPs店舗別売上処理済み」を付与します。受注伝票の検索条件でこのタグを「含まない」で検索することで、同じ受注伝票の複数回処理を防ぎます。


3. フロー|ループ「受注伝票ごとに繰り返す」

設定の変更は不要です。

4. ユーティリティ|エコーを作成「原価計算用エコー」

設定の変更は不要です。

ネクストエンジンには明細行ごとの原価合計が無いため、エコーを利用して TēPs 上で計算をします。

5. フロー|ループ「明細行ごとに繰り返す」

設定の変更は不要です。

6. ユーティリティ|掛け算「明細行ごとの原価を計算」

設定の変更は不要です。

7. ユーティリティ|足し算「伝票ごとに受注時原価の合計を計算」

設定の変更は不要です。

8. Google スプレッドシート|行を追加

Google スプレッドシートのどの列に、ネクストエンジンの受注伝票のどの項目を書き出すか設定します。

9. ネクストエンジン|受注伝票を更新

書き出しが終了した受注伝票に、受注分類タグ「TēPs店舗売上処理済み」を追加します。受注伝票の検索条件でこのタグを「含まない」にすることにより、同じ受注伝票の複数回処理を防止します。

 

以上で設定は終わりです。