ダイレクトフルフィルメントの送り状を取得し、ピッキング情報を書き込む

ダイレクトフルフィルメントの送り状の画像ファイルに、注文の明細情報を自動で書き込むことで、ピッキング作業を効率化します。

 

🚨 本テンプレートでは、同じ注文ID の送り状が複数枚ある場合、すべての送り状を対象に、注文に含まれるすべての商品の情報が書き込まれます。

本テンプレートを利用する際は、発送が 2 個口になるケースなどを考慮し、ピッキング作業のオペレーションに問題が起きないかご検討ください。

使用するテンプレート

ダイレクトフルフィルメントの送り状を取得し、ピッキング情報を書き込む

事前準備

本テンプレートの設定をする前に、以下の準備が必要です。

1. Google スプレッドシート

ダイレクトフルフィルメントの注文番号を Google スプレッドシートに用意します。以下のサンプルシートをご利用ください。

サンプルをダウンロード

2. 注文情報の書き出し

1 で用意したシートに、ダイレクトフルフィルメントの注文情報を書き出します。以下のテンプレートをご利用ください。

テンプレート
Amazon ベンダーセントラル|ダイレクトフルフィルメントの注文を検索し、Google スプレッドシートに書き出す

3. 送り状のリクエスト

以下のテンプレートで、2 で注文情報を書き出したシートを参照し、送り状を自動でリクエストします。

テンプレート
Amazon ベンダーセントラル|Google スプレッドシートをもとに、ダイレクトフルフィルメント注文の送り状(配送ラベル)の生成をリクエストする

事前準備は以上です。

テンプレートの設定方法

1. コア|時間で実行

定期実行の間隔を任意に設定してください。デフォルトの設定は、「毎日 0 時に実行」です。

2. Google スプレッドシート|行を検索「シートを検索し、送り状の発行対象の注文情報を取得」

Google スプレッドシートを以下の条件で検索します。設定の詳細は下記の画像をご覧ください。

  • 「送り状リクエスト」が空でない
  • 「送り状取得」が空

3. フロー|ループ「行ごとに繰り返す」

設定の変更は不要です。

image 5 (1)

4. ユーティリティ|エコーを作成「注文の明細情報を記入するエコーを作成」

注文の明細情報を記入するため、空のエコーを作成します。設定の変更は不要です。

5. Google スプレッドシート|行を検索「注文番号が一致するすべての行を取得」

ダイレクトフルフィルメントの注文情報を Google スプレッドシートに書き出す場合、明細ごとに行が分かれます。そのため、注文番号が一致するすべての行を検索し、ある注文に含まれるすべての明細行の情報を取得します。

検索の条件は以下です。設定の詳細は下記の画像をご覧ください。

  • 注文番号が等しい
  • 「送り状取得」が空

6. フロー|ループ「行ごとに繰り返す」

設定の変更は不要です。

7. ユーティリティ|エコーを変更「注文の明細情報をエコーに追記」

5 で取得した各明細行の情報を、エコーに追記します。設定の詳細は下記の画像をご覧ください。

「内容」のフィールドに入力するエコーは、5 のノートから選択してください。

8. Google スプレッドシート|ワークシートを更新「同じ行の繰り返し処理を防ぐため、目印を追記」

「更新する行の条件」では、上記の 7 と同様に、5 のノートのエコーを選択してください。

詳細は下記の画像をご覧ください。

9. Amazon ベンダーセントラル|ダイレクトフルフィルメント 注文の送り状(配送ラベル)を取得

注文番号をもとに、注文の送り状を取得します。設定の詳細は下記の画像をご覧ください。

10. フロー|ループ「送り状ごとに繰り返す」

設定の詳細は下記の画像をご覧ください。

11. ユーティリティ|画像にテキストを描画「送り状の画像ファイルに、注文の明細情報を書き込み」

送り状の PNG ファイルにおける、左側余白付きのエコーを利用し、余白部分にピッキング情報を書き込みます。以下の設定は一例です。

12. Dropbox|ファイルをアップロード

送り状の画像ファイルを、Dropbox の任意のフォルダにアップロードします。以下の設定は一例です。

13. Google スプレッドシート|ワークシートを更新「Dropbox のファイルパスをシートに記入」

以下の条件を満たす場合に、シートの「送り状URL」に Dropbox のファイルパスを入力します。

  • 注文番号が等しい

設定の詳細は下記の画像をご覧ください。

設定は以上です。