futureshop|受注を取得し、Google スプレッドシートに書き出す

futureshop の受注を取得し、Google スプレッドシートに書き出します。

事前準備|Google スプレッドシート

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使用するテンプレート

futureshop|受注を取得し、Google スプレッドシートに書き出す

フレーズ設定

1. コア|時間で実行「1 時間ごとに実行」

任意の実行間隔に変更してください。以下の設定は一例です。

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2. futureshop|受注を検索

futureshop の受注を検索します。以下の設定は一例です。

  • 受注日時|実行時に計算「現在時刻より 1 日前」以上

3. ユーティリティ|エコーを作成「行追加の内容をまとめる」

Google スプレッドシートに書き出したい futureshop の受注の項目を設定します。以下の設定は一例です。

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4. フロー|ループ「受注ごとに繰り返す」

設定の変更は不要です。

5. フロー|重複実行ガード「同一受注の繰り返し処理を防ぐ」

設定の変更は不要です。

    6. フロー|ループ「お届け先情報ごとに繰り返す」

    設定の変更は不要です。

    7. フロー|ループ「購入商品ごとに繰り返す」

    設定の変更は不要です。

    8. ユーティリティ|配列型エコーの末尾に要素を追加「行を追加」

    Google スプレッドシートのどの列に、futureshop の受注のどの項目を書き出すか設定します。以下の設定は一例です。

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    9. Google スプレッドシート|ワークシートに複数行をまとめて追加「まとめた受注情報をワークシートに一括追加」

    設定の詳細は以下の画像をご覧ください。

    45_image 4設定は以上です。