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futureshop|受注を取得し、Google スプレッドシートに書き出す
futureshop の受注を取得し、Google スプレッドシートに書き出します。
事前準備|Google スプレッドシート

使用するテンプレート
futureshop|受注を取得し、Google スプレッドシートに書き出す
フレーズ設定
1. コア|時間で実行「1 時間ごとに実行」
任意の実行間隔に変更してください。以下の設定は一例です。

2. futureshop|受注を検索
futureshop の受注を検索します。以下の設定は一例です。
- 受注日時|実行時に計算「現在時刻より 1 日前」以上
-png-1.png)
3. ユーティリティ|エコーを作成「行追加の内容をまとめる」
Google スプレッドシートに書き出したい futureshop の受注の項目を設定します。以下の設定は一例です。

4. フロー|ループ「受注ごとに繰り返す」
設定の変更は不要です。
-png-Oct-11-2023-11-28-53-6769-AM.png)
5. フロー|重複実行ガード「同一受注の繰り返し処理を防ぐ」
設定の変更は不要です。
-png-Oct-11-2023-11-28-58-7255-AM.png)
6. フロー|ループ「お届け先情報ごとに繰り返す」
設定の変更は不要です。
-png-Oct-11-2023-11-29-03-7664-AM.png)
7. フロー|ループ「購入商品ごとに繰り返す」
設定の変更は不要です。
-png-Oct-11-2023-11-29-08-4814-AM.png)
8. ユーティリティ|配列型エコーの末尾に要素を追加「行を追加」
Google スプレッドシートのどの列に、futureshop の受注のどの項目を書き出すか設定します。以下の設定は一例です。

9. Google スプレッドシート|ワークシートに複数行をまとめて追加「まとめた受注情報をワークシートに一括追加」
設定の詳細は以下の画像をご覧ください。
設定は以上です。