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Amazon セラーセントラル|カートボックスを獲得した出品情報を取得し、Google スプレッドシートに書き出す
SKU ごとにカートボックスを獲得した出品情報を取得し、Google スプレッドシートに書き出します。
事前準備|Google スプレッドシート
カートボックスを獲得した出品情報を確認した商品について、あらかじめ A 列「sku」に SKU 情報をご記入ください。
使用するテンプレート
Amazon セラーセントラル|カートボックスを獲得した出品情報を取得し、Google スプレッドシートに書き出す
フレーズ設定
1. コア|時間で実行「1 日 1 回実行」
設定の変更は不要です。
2. Google スプレッドシート|行を検索「確認対象の SKU 一覧を取得」
確認対象の SKU を取得します。以下は検索条件の一例です。
- sku が空でない
3. ユーティリティ|エコーを作成「書き出す SKU 情報をまとめる」
設定の変更は不要です。
4. ユーティリティ|エコーを作成「空で更新するためのエコーを作成」
設定の変更は不要です。
5. フロー|ループ「取得した SKU ごとに繰り返す」
設定の変更は不要です。
6. Amazon セラーセントラル|商品の出品リストを取得
以下は設定内容の一例です。
7. フロー|条件で処理を分岐「カートボックスを獲得した出品情報がある」
設定の詳細は下記の画像をご覧ください。
どの出品者もカートボックスを獲得できていない、という場合もあるため、条件によって処理を分岐させます。カートボックスを獲得できた出品情報がある場合は「YES」、ない場合は「NO」の処理に進みます。
8. フロー|ループ「カートボックスを獲得した出品情報を取得する」
「7」で設定した分岐で「YES」に進んだ場合の処理です。設定の変更は不要です。
9. Google スプレッドシート|ワークシートを更新「該当する SKU のカートボックス獲得情報を書き出す」
SKU ごとに、カートボックスを獲得した出品情報を書き出します。設定の詳細は下記の画像をご覧ください。
10. ユーティリティ|エコーを作成「空文字のエコーを作成」
「7」で設定した分岐で「NO」に進んだ場合の処理になります。設定の詳細は下記の画像をご覧ください。
11. Google スプレッドシート|ワークシートに複数行をまとめて追加
設定の詳細は下記の画像をご覧ください。
設定は以上です。