楽天市場 RMS｜受注情報を取得し、Google スプレッドシートに書き出す

事前準備｜Google スプレッドシート

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書き出す内容に応じて、3 つのワークシートを用意しています。

使用するテンプレート

楽天市場 RMS｜受注情報を取得し、Google スプレッドシートに書き出す

フレーズ設定

1. コア｜時間で実行「1 時間ごとに実行」

設定の変更は不要です。

2. 楽天市場 RMS｜受注を検索

Google スプレッドシートに書き出したい楽天市場 RMS の受注を検索します。以下は設定の一例です。

• SKU 移行状況｜移行後
  ※ 「移行前」と「移行後」では取得できる値が異なります。詳しくは以下のページをご覧ください。
  楽天市場 RMS｜受注を検索
• 期間検索種別｜注文日
• 期間検索開始日時｜現在時刻より 1 日前
• 期間検索終了日時｜現在時刻

3. エコーを作成｜行追加の内容をまとめる（受注単位）

設定の変更は不要です。

4. エコーを作成｜行追加の内容をまとめる（送付先単位）

設定の変更は不要です。

5. エコーを作成｜行追加の内容をまとめる（商品単位）

設定の変更は不要です。

6. フロー｜ループ「受注ごとに繰り返す」

設定の変更は不要です。

7. フロー｜重複実行ガード「同一受注の繰り返し処理を防ぐ」

設定の変更は不要です。

8. 配列型エコーの末尾に要素を追加｜行を追加（受注単位）

Google スプレッドシートのワークシート「受注単位」のどの列に、楽天市場 RMS の受注のどの項目を書き出すか設定します。

設定の詳細は下記の画像をご覧ください。

9. フロー｜ループ「送付先ごとに繰り返す」

設定の変更は不要です。

10. 配列型エコーの末尾に要素を追加｜行を追加（送付先単位）

Google スプレッドシートのワークシート「送付先単位」のどの列に、楽天市場 RMS の受注のどの項目を書き出すか設定します。

設定の詳細は下記の画像をご覧ください。

11. フロー｜ループ「商品ごとに繰り返す」

設定の変更は不要です。

12. 配列型エコーの末尾に要素を追加｜行を追加（商品単位）

Google スプレッドシートのワークシート「商品単位」のどの列に、楽天市場 RMS の受注のどの項目を書き出すか設定します。

設定の詳細は下記の画像をご覧ください。

13. ワークシートに複数行をまとめて追加（受注単位）

設定の変更は不要です。

14. ワークシートに複数行をまとめて追加（送付先単位）

設定の変更は不要です。

15. ワークシートに複数行をまとめて追加（商品単位）

設定の変更は不要です。

設定は以上です。