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ネクストエンジン|ヤマトWeb出荷コントロールの出荷状況をもとに、送り状番号を反映して出荷確定する

ヤマト運輸「Web出荷コントロールサービス(産直)」に出荷依頼した伝票の出荷状況を照会し、送り状番号が発行されていたら、ネクストエンジンの受注伝票に書き戻して出荷確定します。出荷依頼を送信するフレーズが付与した受注分類タグ「出荷依頼済み」を目印に、まだ送り状番号が入っていない受注伝票を探します。

このフレーズは、ヤマトWeb出荷コントロール|ネクストエンジンの受注伝票をもとに、出荷引取依頼を送信する のテンプレートで出荷依頼を送信していることを前提にしています。出荷依頼のテンプレートは、送信できた受注伝票に受注分類タグ「出荷依頼済み」を付与します。このフレーズは、そのタグを目印に対象の受注伝票を探します。

💡 ヤマト運輸「Web出荷コントロールサービス(産直)」側の仕様:配送状況の更新は約 3 時間に 1 回です。このフレーズは送り状番号を取得できたものだけを処理し、取得できなかったものは次回以降の実行で拾う組み方になっています。

事前準備

使用するテンプレート

ネクストエンジン|ヤマトの出荷状況をもとに、送り状番号を反映して出荷確定する

フレーズ設定

1. コア|時間で実行

任意の実行間隔に変更いただけます。以下の設定は一例です。

01 コア|時間で実行-2

2. ネクストエンジン|受注伝票を検索

送り状番号を書き戻したい受注伝票を検索します。以下の設定は一例です。

  • 受注状態区分|「出荷確定済(完了)」と等しくない
  • 発送伝票番号|空
  • 受注分類タグ|「出荷依頼済み」を含む

発送伝票番号(送り状番号)がすでに入っている受注伝票を除外することで、同じ受注伝票が繰り返し処理されるのを防ぎます。

受注分類タグ「出荷依頼済み」は、出荷依頼のフレーズが自動で付与します。タグの名前を変える場合は、両方のフレーズで同じ名前にしてください。

02 ネクストエンジン|受注伝票を検索-Sep-03-2026-11-46-24-8720-PM

3. フロー|ループ「受注伝票ごとに繰り返す」

設定の変更は不要です。

03 フロー|ループ「受注伝票ごとに繰り返す」-1

4. ヤマトWeb出荷コントロール|出荷状況を照会

受付番号を指定して、出荷状況と送り状番号を照会します。以下の設定は一例です。

  • 送り状番号 (開始)|000000000000
  • 送り状番号 (終了)|999999999999
  • 受付番号 (開始)|受注伝票の伝票番号

受付番号には、出荷依頼を送信するときに指定した 運送依頼番号 (UnsoIraiNo) と同じ値を指定します。出荷依頼のテンプレートは伝票番号を渡しているので、こちらも伝票番号で揃えています。運送依頼番号に別の値をご利用の場合は、両方のフレーズで揃えてください。

⚠️ 送り状番号の範囲を必ず指定してください。 検索条件は送り状番号の範囲(開始・終了)と受付番号の範囲(開始・終了)の 4 つで、ノート上はいずれも任意ですが、現在のヤマト運輸側の仕様では、送り状番号を空にして受付番号だけで検索することができません。送り状番号は半角数字 12 桁なので、開始に 000000000000、終了に 999999999999 を入れて取りうる値をすべて含む範囲にしたうえで、受付番号で絞り込んでください。

04 ヤマトWeb出荷コントロール|出荷状況を照会-1

5. フロー|ループ「出荷状況レコードごとに繰り返す」

設定の変更は不要です。

05 フロー|ループ「出荷状況レコードごとに繰り返す」-1

6. フロー|条件で処理を分岐「送り状番号に値があるか判定」

送り状番号が入っている場合だけ、後続の処理に進みます。設定の変更は不要です。

06 フロー|条件で処理を分岐「送り状番号に値があるか判定」-1

7. ネクストエンジン|受注伝票を更新「発送伝票番号を更新」

「6. 条件で処理を分岐」の YES 側に設定します。受注伝票の発送伝票番号に、照会で取得した送り状番号を書き込みます。設定の変更は不要です。

07 ネクストエンジン|受注伝票を更新「発送伝票番号を更新」-1

8. ネクストエンジン|出荷確定済みにする

送り状番号を書き戻した受注伝票を、出荷確定済みにします。設定の変更は不要です。

08 ネクストエンジン|出荷確定済みにする-1

設定は以上です。