エコーを作成

1. 「エコーを作成」ノートの概要

指定した値をエコーとして扱いたい場合に使用するノートです。

具体的な活用方法は、以下にてご紹介しています。

エコーを作成・変更 活用事例(連結編)

エコーを作成・変更 活用事例(フラグ編)

2. 「エコーを作成」ノートの設定方法

具体的な設定方法について説明します。

「エコーを作成」ノートには、以下の設定をする必要があります。

  1. 名前:エコーとして扱う際の名前
  2. :作成するエコーの型
  3. :作成するエコーの値

次で詳しく説明します。

2.1. 名前

エコーの名前作成したエコーを後続のノートで値として使用する際、表示される名前を設定します。

2.2. 型

作成したエコーの型を設定するものです。

エコーの種類は以下 3 種類より選択します

  • 文字型
  • 整数
  • 小数

エコーの種類についての詳細は エコーの種類 を参照ください。

2.3. 値

作成したエコーの値を設定するものです。用途に合わせて設定を行なってください。